鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文
その上で、この2月定例会に上程されました総額3,350億円の令和5年度当初予算案は、知事が現任期で手がける最後の予算編成となります。緊急度の高い事業や年度当初から取り組む必要がある事業を中心とした骨格予算とされていますが、厳しい財政状況の中、前回の4年前を167億円上回り、新型コロナ感染症対策やコロナ禍、物価高騰を乗り越える対策のほか、雇用や子育て支援など喫緊の課題に対して積極的に計上されました。
その上で、この2月定例会に上程されました総額3,350億円の令和5年度当初予算案は、知事が現任期で手がける最後の予算編成となります。緊急度の高い事業や年度当初から取り組む必要がある事業を中心とした骨格予算とされていますが、厳しい財政状況の中、前回の4年前を167億円上回り、新型コロナ感染症対策やコロナ禍、物価高騰を乗り越える対策のほか、雇用や子育て支援など喫緊の課題に対して積極的に計上されました。
なお、設置期間は現任期終了までとし、議会の閉会中も調査できることとしたいと思います。 お諮りします。ただいまのとおり、8名の委員をもって構成する議会改革推進特別委員会を設置したいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認め、そのように決しました。 お諮りいたします。
それでは、本題に入りたいと思いますが、さて、4期目となりました平井知事の任期も残り僅かとなり、次の2月議会で編成される当初予算が現任期の最後の予算となります。そこで、現任期における財政運営の総括についてお伺いをしたいと思います。
○板倉委員 3番の祝祭広場利活用検討事業については、来年、佐藤市長の現任期の満了を控えていますので、その前に1回評価をしておく必要があるのではないかと思います。 次に、5番の新たなモビリティサービス事業は、3会派から提出されていますので選定していいのではないかと思います。
育成につきましては、基幹包括支援センターに研修センター機能を付し、研修計画に沿って、新任期、現任期、管理職期、各段階におきまして、必要な知識、技術を習得するための研修を体系的に実施しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 福岡議員。 ○18番(福岡靖純) 人材確保に苦心しておられることがよく分かりました。
育成につきましては、基幹包括支援センターに研修センター機能を付し、研修計画に沿って、新任期、現任期、管理職期、各段階におきまして、必要な知識、技術を習得するための研修を体系的に実施しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 福岡議員。 ○18番(福岡靖純) 人材確保に苦心しておられることがよく分かりました。
本定例会は、私の現任期における最後の市議会となりました。議員各位をはじめ、市民の皆様には、これまで市民が主役のきらり輝くまちづくりを目指して取り組んでまいりました市政運営に、力強い御支援と御協力を賜りましたことに心より感謝申し上げます。
区議会の現任期も残り一年となりました。区民のために役立っているのか、応えられているのか、そう自問自答しながら活動を続けています。 目の前に届く声に応えることと同時に、届いていないサイレントマジョリティーにも思いをはせる想像力も、政治に携わる者にとっては大事なことなのではないかと思っています。
令和4年度予算は,松原市長の現任期最後の予算となります。このことから予算特別委員会では,これまでの松原市長の公約である市民参加・協働・人権,防災・安心・安全,医療福祉・子育て・介護,環境・文化・経済,そして,財政再建・市役所の大きく5項目,その下に掲げられた13の項目について実現に向け取り組んでこられたことをまず確認いたしました。
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 なお、現任期満了までに会派構成などに変更があった場合、委員の選任については当委員会で改めて協議することでよろしいでしょうか。
定例会初日の所信表明で市長は,令和4年度予算は現任期最後の予算となります。この2年間は新型コロナウイルスへの対応が中心となり,まだ終息は見込めませんが,その中でもまちづくりをとめることなく,公約の実現に向けて取り組んでまいりました。
平岡市長の現任期は本年5月9日と聞いております。特別なことがなければ、この定例会が最後の市議会になると思われますので、この機に、3期12年にわたる困難な時代の善通寺市のかじ取り役としてご尽力いただきました平岡市長に、ご自身の総括の上で平岡市長がやり残したこと、考えておられること、現状の本市の問題点、そして、本市の今後の行政課題等についてご教示をいただけたらというふうに思います。
令和4年度予算は,松原市長の現任期における最後の予算となります。議会初日の所信表明の最後に市長は述べられました。「この2年間は,新型コロナウイルスへの対応が中心となり,未だ収束は見込めませんが,その中でも,まちづくりを止めることなく,公約の実現に向けて取り組んでまいりました。
したがいまして、着眼大局、着手小局、大局的な視点に立ち、各分野が横断的に連携して施策を推進させながら、二本松市総合計画に掲げる目標、そして事業を着実に進め、現任期のみならず将来を見据えた二本松市を創造してまいります。
◎健康づくり推進課主幹 現任期の方で次期も引き受けてくれる方がいた場合、自治会にその旨を知らせている。 ◆(布瀬委員) 今の任期は何年か。 ◎健康づくり推進課主幹 2年間で、現健康普及員は来年までである。次年度に令和5年度からの任期の方を自治会から推薦してもらう。 ◆(布瀬委員) 理解できた。
令和4年度予算は,現任期,最後の予算となります。この2年間は,新型コロナウイルスへの対応が中心となり,いまだ収束は見込めませんが,その中でも,まちづくりを止めることなく,公約の実現に向けて取り組んでまいりました。
改正案一番下の附則を御覧いただきたいと思いますが、今回の改正は、本市を取り巻く現状を鑑み、市長の申出により、令和3年12月1日から令和6年10月5日までの現任期の間に支給する期末手当は、第4条第3項の規定にかかわらず、期末手当基礎額の加算に関する規定は適用しない、つまり、100分の15の加算を行わないこととするものでございます。 恐れ入りますが、再び議案等つづりの7ページを御覧ください。
今ほど申しましたとおり、私たち議員にとっては今期最後の定例会であり、同時に12年ぶりに市長が交代し、新たに着任された角田市長にとっても初めて行われる定例会ですが、市議会議員の現任期に限って言えば最後の定例会となります。
現市長の現任期に係る退職手当について、支給しないこととする特例措置を講ずるための条例を制定するもので、長引くコロナ禍の影響で厳しい生活を強いられている市民の痛みを分かち合い、退職金の額をゼロとすることで施策の実現に向けて財源の一部とすること、また、それに対する断固たる覚悟を示すために提案するものであります。
5月に開催しました会議では、活躍の場面が少ない、他団体と役割が重複しているといった意見が出され、高齢等を理由に留任を辞退される方も複数いらっしゃることから、市としましては、現在、現任期満了後の委嘱の更新は行わない予定で、現在調整中であります。